安芸灘とびしま海道オレンジライド実行委員会 会長ごあいさつ

このたび、第2回「安芸灘とびしま海道オレンジライド2011」を関係の皆様方のご協力のもと、
開催することとなりました。
第1回目の昨年は、全国より多数のご参加をいただきました。参加された皆様には、
沿道の声援を受けながら、爽やかな潮風をいっぱいに浴び、
風光明媚な海道沿いの多島美を楽しみながら走ることで、
心身共にリフレッシュしていただけたことと確信しております。
第2回目となります今回は、昨年のコースに、美術館や江戸時代の町並が残る、
観光施設や名所を巡る観光コースも新たに加えておりますので、
この地域の魅力を存分に味わっていただける事と思います。
全国のサイクリング愛好者の皆様にお会いできることを楽しみにしております。

安芸灘とびしま海道オレンジライド実行委員会 副会長ごあいさつ

このたび、第2回の「安芸灘とびしま海道オレンジライド2011」が開催される運びとなりました。
ご協力をいただきました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
昨年12月に行われました第1回大会では、全国から1,100名を超える
多くの方にご参加をいただき、サイクリングを通じて当市の魅力を存分に
感じていただくことができました。
大会のコースとなります「安芸灘とびしま街道」は、
本土から愛媛県今治市の岡村島までを7つの橋が結んでおり、
瀬戸内海を結ぶ島々は、あたかも庭園をわたる飛石のようであることから、
このように命名されております。海道沿いは、瀬戸内に浮かぶ多島美を
満喫できることはもちろんのこと、海に育まれた歴史や文化、豊かな自然など
見どころがたくさんあります。これらはすべて、呉市が世界に誇れる財産です。
今回参加される皆様も、さわやかな潮風をいっぱいに浴び、瀬戸内海の島々を
楽しみながら走ることで、心身ともにリフレッシュしていただければと思います。
呉市民を代表し、皆様のお越しを心からお待ちいたしております。

大会概要/コース紹介

必要な方は当日印刷の上、ご持参下さい。

フルコース コース一覧・高低差など

フルコース マップ


ハーフコース コース一覧・高低差など

ハーフコース マップ


観光コースA〔下蒲刈〕コース一覧・高低差など

観光コースA マップ

蘭島閣美術館

蘭島閣美術館下蒲刈に多く自生していた春蘭の名を由来とする『蘭島閣美術館』。
瀬戸内の美を探求し、郷土ゆかりの作家や日本を代表する美術作家の作品を中心に体系的に収集、個性的な美術館活動を展開している。また、周辺地域の情報発信基地として、親しまれている。
松並木に囲まれた総桧造りの建物は、県史跡御番所跡地にふさわしい情緒豊かな佇まいで、穏やかな島の風景と調和。

松濤園

「松濤園」は、三之瀬瀬戸の急潮を借景に松を主樹としたみどり豊かな落ち着きと潤いのある庭園。
この庭園の中には安芸の宮島の門前町にあった町屋を<陶磁器館>に、石置屋根に豪壮な井桁組を持つ重厚な建物を富山県砺波から移築し<朝鮮通信使資料館「御馳走一番館」>に、藩政時代に「大庄屋」の地位を与えられていた旧家を山口県上関町から移築し<あかりの館>にして建物そのものを保存すると同時に、展示室としてそれぞれ活用されている。
また、江戸時代に設けられていた<蒲刈島御番所>も復元。

松濤園


観光コースB〔御手洗〕コース一覧・高低差など

観光コースB マップ

御手洗町並み保存地区

御手洗町並み保存地区<ゆっくりとした時間が流れるレトロな空間>
江戸時代、風待ちや潮待ちの港町として栄えた御手洗は、平成6年重要伝統的建造物群保存地区として国から選定。
土地が狭いため数度にわたって埋め立てられた御手洗は、大小の商家、茶屋、船宿、住宅、神社、寺院などが混在し、集落中心路、集落連絡路、集落生活路(小路)等が網の目のように巡っている。また大波止、石橋、高燈籠、石垣護岸、雁木等、港町の生活上必要な土木的建造物が当時のまま現存しているものもある。
御手洗地区は17世紀の中頃形成されて以来、江戸時代の約200年間を経て昭和初期に至るまで、瀬戸内海交通の中継港として、時代時代に応じた発展を示し、その痕跡を今も集落内に留めている。

御手洗町並み保存地区

中村春吉

中村春吉中村 春吉(なかむら はるきち、1871年(明治4年)3月 - 1945年(昭和20年)2月)は日本の冒険家(軍事探偵だったという説もある)。自転車による世界一周無銭旅行を実行した。

広島県豊田郡御手洗町(現・呉市)出身。20代までの経歴は資料によってまちまちであり、正確なところは判然としないが、1893年(明治26年)ごろにハワイに移住し1897年(明治30年)に帰国した、という点は多くの資料に共通している。
帰国の翌年、下関で「馬関忍耐青年外国語研究会」という英語塾を開く。これには500人ほどの塾生が集まったが、外国人教師と生徒との間で対立が起こったことから閉鎖。
塾の閉鎖後、海外貿易に携わろうと思い立ち、その前段階として、海外事情に明るくなるため世界一周旅行を計画する。
1902年(明治35年)、自転車による世界一周無銭旅行に出発する。ただの旅行ではなく無銭旅行であったのは、費用の問題と、無銭旅行での世界一周は前例がないがために意義があると考えたためであった。横浜港を出航して後、中国-シンガポール-ビルマ-インド-イタリア-フランス-イギリス-アメリカと経由して、1903年(明治36年)5月に帰国。この旅行の様子は、冒険小説家の押川春浪の編述によって『中村春吉自転車世界無銭旅行』(博文館、1909年)という一冊にまとまっている。
世界一周無銭旅行から帰国して後は一所に長く定住せず、満州などを転々とする生活を送っていた(これに関して、軍事探偵だったという説がある。詳細は後述)。
大正に入った頃からは、「霊動法」という精神的医術の普及に努め、1925年(大正14年)には、東京市四谷に「中村霊道治療所」を開設。1928年(昭和3年)に、治療所を門弟に任せ御手洗町へと帰る。1945年(昭和20年)2月、永眠。
1952年(昭和27年)5月、門弟らの手によって、御手洗島天満宮境内に「霊道法ノ祖中村先生記念碑」建立。

大会概要/コース紹介

フルコース

距離 最大標高差 平均斜度 獲得標高
88.2km 77m 全体:0% 上り:3.3% 下り:3.2% 上り:760m 下り:758m

コース会場概要イメージ

ハーフコース

距離 最大標高差 平均斜度 獲得標高
37.6km 38m 全体:0% 上り:3% 下り:2.9% 上り:309m 下り:296m

コース会場概要イメージ

観光コースA〔下蒲刈〕

距離 最大標高差 平均斜度 獲得標高
16.6km 38m 全体:0% 上り:4% 下り:4.1% 上り:240m 下り:232m

観光コースB〔御手洗〕(予定)

距離 最大標高差 平均斜度 獲得標高
40.7km 77m 全体:0% 上り:3.4% 下り:3.4% 上り:353m 下り:347m